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ぶっちゃけ。
これが書きたいが為の別館とも言えますw
駄文ですがね(´∀`;)
元々文章を書く人間では無いので、読みにくい部分や、話の流れがおかしい部分もあると思いますが、そこら辺はスルーの方向でお願いします(汗
読んでやろうじゃないか!という素敵な方は↓からお入りくださいませ♪
それは、ある日の出来事。
待機中ではあるのだが、これといった指示も与えられておらず、暇を持て余したタチコマたちはハンガー内にて雑談に興じていた。
そこに、書類片手にトグサが現れた。
「あ、トグサくんだ!」
「おはよ~☆」
「お、今日はどうしたの~?お洒落しちゃってさぁ?」
「真っ赤なマフラーなんて、昨日はしてなかったよね!?」
一機のタチコマが彼に気付いた。それをきっかけに、他のタチコマたちも次々と声を掛ける。
目聡くトグサのマフラーに気付いた彼らは、興味津々といった感じでトグサに近付いて行く。
「!!(照)
う、寄るなって!これは・・・その、妻から貰ったんだよ・・・」
真っ赤になり、持っていた書類で口元を隠しごにょごにょと口ごもりながらもきちんと答えるあたり、彼は本当に律儀だ。
「へぇ~☆
聞いた聞いた!?奥さんからだって!」
「おぉ!!愛妻家だね~、トグサくんは☆」
「これは映像をバトーさんや他の皆に送らなきゃだね♪
は~い、トグサくん!こっち見て~☆」
「うるさいっての!やめろ!本当に撮るな送るな!お前ら、段々イシカワに似てきたんじゃないか?!
まったく、妙な言葉ばっかり覚えやがって・・・。
・・・ん?旦那、いないのか?」
タチコマたちの冷やかしで、ここまで足を運んだ本来の目的をすっかり忘れる所だった。
「あれ、皆さん茅葺総理の護衛だとかで今朝早くから新浜空港に出てるけど、知らなかったの~?」
「あー、だってトグサくん、今日お休みだったもん。知らないと思うよー?
あれ、そういえば何でここにいるの?」
「まじかよ・・・」
タチコマたちの話を聞いて、トグサはがっくりとうな垂れた。
「先日のテロ制圧の報告書を今日午前中に提出しろよーとか言ってたから、休日返上してまで仕上げて来たってのによ!だいたいコレ、旦那の仕事だぜ!?
・・・嫌がらせかぁ?」
自分が少佐から貰えないからって、八つ当たりかよ。
トグサが零した一言を、タチコマは聞き逃さなかった。
「何ナニなに~!?」
「何を少佐から貰えないの!?」
タチコマたちはトグサを一斉に取り囲む。
・・・今アイボールがきらりと光ったのは見間違いでは無いだろう。少佐とバトーが絡む事で面白く無い話など無かろうというのがタチコマたちの見解だ。何より、今は暇なのだ。
「・・・今日はバレンタインだろう?」
多少躊躇いながらもトグサが答えた。
・・・また彼らが妙な行動を起こさないかという心配もあったのだが、休日に出勤させられた上に相手が居ないというやるせなさから、若干どうでも良くなっていた。
2ヶ月振りの休みだったのに。
「バレンタイン~?」
「えぇっと、何なに?(アクセス中)
聖バレンタイン、269年頃に殉教死したローマ司祭・・・?」
「え~、何それ~?」
「あ、ちょっと待って。続きがあったよ。
この日に愛する人に(特に女性から男性に)贈り物をする・・・だって!」
「「「おぉ~☆」」」
「特に日本では女性から男性へチョコレートを贈るみたいだよ!」
「1月終わり頃からチョコレートが売り出されてるなぁと思ったけど、そういう事か~」
「「「お前、そんなチェックしてたのか(汗)」」」
「世の男性諸君は意中の相手からチョコレートが貰えるかどうかの緊張する日だねぇ☆」
「あ、もしかしてさー、ここ最近バトーさんが妙にそわそわしてたのって、ソレ!?」
「「「ありえるー♪」」」
異様な盛り上がりを見せ始めた思考型戦車に不安が募る。やっぱり教えたのは間違いだったんだろうか。
「トグサくんは奥さんから貰ったの!?」
「へっ?」
突然話の矛先が自分に向けられ、妙な声が出た。
だがそんな事よりも、タチコマたちが自分に迫ってきているこの現状の方が問題だ。彼らに目は無いはずなのに、目付きが怖いと思うのは絶対気のせいじゃない。
「ねぇねぇ!」
「チョコレート貰ったの~?」
「さっさと白状した方が楽だよ~?」
「・・・何の尋問だよ、まったく」
再びがっくりとうな垂れる。
タチコマたちは自分を取り囲んだ状態で「ねぇ~ねぇ~」と大合唱をしながら踊っている。・・・ように見える。
ここはさっさと答えて逃げよう。巻き込まれる前に。
「バトーには言うなよ。
チョコレートは娘から貰ったよ。妻からは、このマフラーだよ。
チョコレートが主流だけど、別にチョコじゃなきゃダメって訳じゃないからな」
「「「「へぇ~☆」」」」
「チョコレートだけじゃないんだ!」
「何でも良いのかな?」
「調べてみろよー」
「おっけい☆」
何だかよく分からないが、感心された。質問されるだろう事項を先に答えた事で、出来るだけ早く自分から注意を逸らす。何とかうまくいったようだ。今のうちに逃げよう。トグサは小さくなってタチコマの影に隠れながらハンガーを後にした。若干の不安を抱えながら。
その日の夕方。
仕事が終わったバトーは、街中をうろついていた。といっても、店を物色している訳ではなく、どちらかと言えば人を探しているように見える。
「・・・少佐のヤツ、どこに行きやがったんだ、まったく」
総理の護衛が終わったのが、今から2時間前。その後少佐を誘おうと思っていたのに、いつの間にか姿を消していた。他のメンバーに聞いても、彼女がいつどこへ行ったのか分からないと言う。
「相変わらずというか、何というか」
苦笑いのような表情を作ってはみたものの、決して不快に思っているわけではない。バトーとしても、少佐が自分の誘いに素直に応じてくれるとは思っていなかった。
「・・・イベントにこだわってるつもりも、その雰囲気に乗じるつもりも無かったんだがなぁ。
・・・あいつの影響か?」
あいつは、最初から自分たちとは異質だった。
家族があって、ほとんど生身で。本庁から引き抜かれたせいか、思考も自分たち軍人とは違う。時に衝突する事もあり、何故自分とあいつが組まなきゃならないのかと、本気で少佐を恨んだ事もあった。
けれど。
もしかしたら・・・羨ましかったのかもしれない。物事を、人を真っ直ぐに見つめる事が出来る事が。・・・大切なものを大切だと、はっきり言える事が。
そこまで考えて、バトーは乱暴に自分の頭を掻き毟った。
「・・・何をセンチな気分に浸ってんだ、俺は。らしくねー・・・。絶対この雰囲気のせいだよな」
恨めしそうに街の装飾を眺める。
セント・バレンタイン。
恋人たちの愛の誓いの日―。ローマ皇帝に反して秘密に兵士の結婚を執り行っていたが捕らえられ、処刑された司祭の命日。
そこまで考えて、ふと、足を止める。
視線の先には、紫のセミロングヘア、紅い瞳の、見知った人影が建物に背を預けて通りを眺めている。量産型の義体ではあるが、自分が彼女を見間違えるはずがない。
「・・・少佐」
人影が、ゆっくりとこちらを向く。
まったくの無表情だったが、その瞳にバトーを捉えた瞬間、僅かにだが目元が和んだ。
2人は互いに見つめ合ったまま、その場に立ち尽くしていた。まるで視線で何かを伝えようとするかのように。
バトーが1歩踏み出した。そのまま彼女との距離を少しずつ詰める。
手を伸ばせば髪に触れられる距離まで来て、再び立ち止まる。その間も、2人の視線は絡み合ったまま。
「・・・探したぜ」
ふっ、と素子が微笑んだ。
「あら、そう?自閉モードにはしていなかったのだけれど?」
「電通しなくたって、見付けれるさ。・・・お前ならな」
バトーの言葉に僅かに目を見開き、ふと視線を逸らす。瞳を閉じ、俯いた彼女の口元がほんの少し笑みの形をしていたのに、コートの襟元に隠れてバトーからは見えない。
「・・・そう。それは頼もしいわね」
素子がバトーと向き合うように体の向きを変えた。
「それで?何故わざわざ私を探していたの?明日も仕事で会えるでしょう?」
「ああ。実はこれを、素子、お前に・・・」
そう言ってバトーが懐から小さな小箱を取り出そうとした瞬間―。
「「「「バト~さ~ん!!!」」」」
―別の通りから、タチコマが数機現れた。
「「・・・・・・・・・」」
バトーは懐に手を突っ込んだまま、停止してしまった。
・・・良い所だった、よな?今・・・。
「良かった~、探したんですよ、バトーさん☆」
「あ、少佐!お疲れ様です~」
「あれぇ。こんな所でお2人とも何してるんですか??」
バトーは、視線を動かさないようにして隣にいる相手の気配を探る・・・までもなく、何やら殺気を帯びているのが分かる。
「お前ら、こんな所で一体何してんだ」
乱暴に頭を掻きながら、タチコマに問う。とにかく彼らを何とかしなければ、プレゼントを渡すどころか上司である彼女からお叱りを受けかねない。・・・今日だけは御免だ。
「「「「僕たち、これをバトーさんに渡そうと思って♪」」」」
「??」
はーい、とタチコマたちから手渡された大きな紙袋数個の中を覗く。幾つかある包みから、何やら甘い香りが。
「・・・チョコレート?」
ぴくり、と素子の眉が動いたが、バトーは気付かない。
「そ~で~す☆」
「今日、バレンタインでしょう?」
「『愛する人に贈り物をする日』って聞いたから!だ~い好きなバトーさんにと思って♪」
「チョコレートだけじゃないんだよ~☆バトーさんの大好きな筋トレグッズとか~」
「他にもいろいろあるんだよ☆」
「「「「僕たちの愛が籠もってまーす☆」」」」
タチコマたちは口々にバトーへの愛を語る。
たぶん、嬉しいんだと思う。・・・今の状況でさえなければ。
「・・・あー、あのな、おまえr
「あら、良かったじゃないの、バトー。沢山貰えたわね」
隣を見れば、これでもかと言わんばかりの、飛び切りの笑顔が。・・・額に青筋が浮いてるのは気のせいだと思いたい。
「ちょっ・・・!(焦)待て、素子!これは・・・」
慌てて誤解を解こうとしたバトーだったが、素子の絶対零度の視線の前に言葉を失った。
「・・・気まぐれを起こしてチョコレートを作ってみたんだけど、必要無かったようね。
これは課長にあげるとするわ」
「っんな!?」
素子は言葉も終わらぬうちに踵を返して去っていった。ちなみにタチコマたちは危険を察知して、早々に姿を晦ませた。
「・・・もぉぉとこぉぉぉぉぉぉっ!(泣)」
バトーの絶叫が、通りに虚しく木霊した。
○おまけ○
その日の夜、ハンガー内にて。
「へぇ、そんな事があったんだ~」
「でもずるいなぁ、僕らが任務をこなしてる間にそんな事してたんだ」
「ちゃんと並列化したろ?文句言うなよー」
「バトーさん、僕らのプレゼント喜んでくれてるかなぁ♪」
「「「「・・・それは、どうかなぁ(汗)」」」」
「えぇー?そんなぁ(泣)」
「状況が悪かったよねぇ」
「じゃあ、来年こそは!」
「うん、そうだね☆」
「そういえば、今日任務が終わって9課に帰って来る途中、パズさんがもの凄い勢いで走ってったけど、何かあったのかな??」
「パズさんが??」
「あ、それ、僕も見た~。確かその後、沢山の女の人がもの凄い形相でパズさんと同じ方向に走ってったよね!」
「「「「・・・あー。なるほどね」」」」
「バレンタインって、何だか大変だねぇ(遠い目)」
「「「「そうだね」」」」
ちゃんちゃん♪
・・・あぁぁぁッ!!
遂に駄文をネットの海に流してしまった!!(汗
日頃書いてらっしゃるクロマさまやがぶさまに比べたら、とんでもない文章な上、トグサがどこから引き抜かれた、とか曖昧だったので適当だし!(調べろ。
そ、そこらへんスルーしてくださいねっねっ!
しかも綺麗だと思いますよ。文も、物語の流れも。
最近書き始めの私なんかが言っても、それこそ説得力ないんですけどね…w
一緒にSS作っていきましょう!(;゚∀゚)=3
>SS
バレンタインとはっ、やっぱり女性目線は一味違いますねぇ。
自分では気がつかないような表現がいっぱいで、勉強になります。(よーくメモ...
にしても。。。
タチコマ、タイミング悪いっ!!(ぶーぶー
せっかく素子もその気だったのにぃ~
襟元で微笑むのが可愛かったのにぃ~
必死にどうにかするバトーもかわいいのにぃ~
すねる素子と、プレゼント用意するバトーもかわいい。。。
感想は「可愛い」で。w
次回作も期待してますね♪
まともな文章を書くのは初めてだったので、分かりづらい表現等あったと思います(汗
えぇ、もう本当に。
>しかも綺麗だと思いますよ。文も、物語の流れも。
ありがとうございますぅぅぅっ!!!
調子に乗って次も頑張ろうとか思っちゃいましたよv
>最近書き始めの私なんかが言っても、それこそ説得力ないんですけどね…w
いえいえ、そんな事ありませんよ。
クロマさまのSSは周りの雰囲気をきちんと説明されていたり、背景もしっかり考えられた上でのものですから、どんな舞台で話が進行しているのか想像しやすくて。
勿論自分の中ではある程度の設定等は決まっているのですが、なかなかそれを文章にするのが難しくて。。。orz
今後またクロマさまのSSを拝読させて頂いて勉強しますw
>一緒にSS作っていきましょう!(;゚∀゚)=3
はい☆頑張りましょう!!
>バレンタイン
行事の属性は女性でしょうから、ネタが思いつきやすかったんでしょうかね。(聞くな。
>よーくメモ...
メモするような所なんてあったかな^^;
タチコマがあそこで乱入(?)するシーンは1番最初に思い浮かびましたので(笑
バトーさん、素敵なのに私が書くとこんな不憫な人に。。。orz
>感想は「可愛い」で。w
最高の誉め言葉です!ありがとうございます☆
>次回作も期待してますね♪
ネタが浮かび次第、また挑戦したいと思います!
でもあまり期待しないでください^^;(プレッシャー。。。(;・д・)>"
初コメありがとうございました!!
きっと、れいさまのゴーストがかわいいからですね♪
作品もまた遺伝子の産物なんですよん☆
こういう可愛らしさって、自分の中にないからうらやましいです。
もう、うちの素子さんときたら絶対チョコなんてつくらないし、バトーも
「バレンタインだぁ?チョコより酒だろ?」
とかいうタイプだし
でも実際素子がチョコでももってきたら
「お?いいねぇ、愛の告白か?♪」
「・・・・・・義理よ」
「義理でもいいぜ?(ぱく)」
くらいやるかもw
ぐわぁ~っっ!!できん!がぶさんにはできん!!
れいさまに可愛いSSをたっぷり産生してもらわねば♪
>きっと、れいさまのゴーストがかわいいからですね♪
いやそんなかわいいだなんて。。。♪
え、私じゃなくてゴーストが?そうですか。
クロマさまからも「可愛い」とお誉めの言葉を戴けて、本当に嬉しい限りです(*^_^*)
>作品もまた遺伝子の産物なんですよん☆
という事は、作品は私自身であり、私の子供である、と。
その作品をかわいいと評価してくださるという事は、私がかw(もういい。
実は、私の中で少佐はあくまでも「クールビューティ」なんですが。
・・・どこでこんな可愛らしさが出てきたんだろう?チョコって(汗
あ、あれか?
バレンタインネタに走ったから?
たぶん、イベントネタがあれば「可愛い」話が生産できるのかしらw
自分にない「可愛い女の子」像を少佐に映して。。。
うん、そのうち少佐からハッキングを受けそうw
ていうか何か送られてきそうww
がぶさまの↑このSS(?)の少佐が実は理想の少佐だったり(笑
カッコイイ少佐が書きたいデス>_<
仕方がない(書けない)ので、それはがぶさまの所で求めます。(マジ
ご来場&コメントありがとうございました☆
・・・さて、次のネタを探さねば(切実
素敵!素敵です、れい様vv
これからどんどんSSを書いて下さいましね。
バレンタインネタ、頬緩ませながら拝読しましたよ~vv
タチコマがいかにもタチコマらしくって可愛いv
そして、私もカッコイイバトーさんが好きなくせに、
少佐絡みではなぜかちょっと不幸なバトーさんが好きなんですよねぇ…
(バトーさん、ごめんね・笑)
少佐もクールビューティーながら、どこか可愛らしくって。
私好みの登場人物設定&ストーリーで、美味しく堪能させていただきました♪
さすが、れい様は普段書かれる文章もしっかりしてらっしゃるんで
SSも明瞭簡潔な文章で、しかも情景が判り易く、感情移入しやすいですね。
お上手だな~と、感服しました。
次回作も楽しみにお待ちしています♪
……実は私もぽつぽつと駄文を書いて他人様に無理矢理押し付けたりしてたんですよ、ここだけの話。
ほんの4~5本だし、ここ半年くらい書いてないんで一発屋だったんですけどね(苦笑)
>タチコマがいかにもタチコマらしくって可愛いv~
ありがとうございます~(≧∀≦)
タチコマって、案外書くと難しいなと思っていたので、そう言っていただけると嬉しいですv
遊びに関しては子供と同じ、と思って良いんですかね。
そんな感じで書いちゃいましたが^^;
バトーさんの扱いが何気にひどくてすみません(笑
せっかく途中までカッコ良く決めてたのに。(誰のせいだ。
少佐の出来が1番不安でしたが、安心しました♪
でも、クールビューティーな少佐は書けないだろうなぁ。。。(_ _;)
あんまりクールすぎるとバトーいぢめられないし(こらっ
むぉ、そんなに誉めていただいても何も出ませんよ。。。?(滝汗
でもそう言っていただけて、慣れないSSを頑張って書いた甲斐がありましたw
調子にのってまた書こうと思いますw
・・・ネタが浮かべば^^;
・・・ホワイトデー?
バトーさん、貰ってないのに??(泣
> ……実は私もぽつぽつと駄文を書いて他人様に無理矢理押し付けたりしてたんですよ、ここだけの話。
・・・何とっ!!
杏月さまもSSを書かれてるのですね!!
しかしブログの方には置いてらっしゃらないのですか?
是非読みたいです!!
置いてくださいませvv
ちなみに、私は戴けるものは何でも戴いちゃう人ですが?(催促するなっ!!汗
れいさんのSS、なんだか私も口元が緩んでしまいました(人´∀`*)キャッキャ
タチコマに囲まれてうろたえるトグサ、
ちゃっかりチョコ作っちゃってるのにクールに振る舞う素子、
素子に対してゎグゥの字も出ない、ちょっと不憫なバトーさん♪
かわいぃ♪そして微笑ましいです(〃∇〃)
タチコマゎプレゼントをどこから手に入れたのか??
気になるところですぅw w
たくさんの女性に追いかけまわされるパズ...
モテる男ゎ大変ですねぇ(  ̄m ̄*)笑
みなさんSS書いてらっしゃいますが、
私ゎSSのカケラも浮かんでこないんですよねぇ(汗
でも絵を描くのが好きなので、攻殻4コママンガとかゎ
描いてみたいなぁって思ってます♪
追伸☆
このブログのデザイン、素敵ですね♪(=ω=
あの雰囲気が出せればなぁと思って書いてみたのですが、如何でしたでしょうか??
>タチコマに囲まれてうろたえるトグサ
何気にこのシーン、気に入ってますw
てか私がタチコマに囲まれたいw
素子とバトーの関係は、コレでしょう!!
って事でやっちゃいました☆(バトーさん。。。笑
>タチコマゎプレゼントをどこから手に入れたのか??
思考型戦車が街中で買い物してたら、やっぱり大騒ぎですかね。。。(汗
あ、あれですよ。
サイトーさんとかイシカワさんあたりに頼んで。。。無理か(;・д・)>"
・・・ボーマ??
>パズ
うーん、実は彼を小ネタにしてもっといぢりたかったんですが。。。
繋がりませんでした>_<
くぅ!
心残りですぅ!!
>攻殻4コママンガ
わぁv
コドモトコさまのマンガ、見てみたいです♪
私も今回がSS初チャレンジでしたので、コドモトコさまもチャレンジしてみてください☆
ネタはほら、ある日突然ネタの神様が落っこちてきて。。。^^;
>ブログのデザイン
別館を立ち上げるのに、新しいテンプレを探しまして♪
私も気に入ってますv
ありがとうございますー☆
こういうものは本当に書く人の人柄がでてくるもので、クロマ殿もそうだがれい殿の可愛らしさとバトーをいじめ尽くす女王様な部分とが垣間見られて面白かった。
読み終えたあと「ほんわか」とする感じだったよ。いい作品を読ませてもらえた。ありがとう。
>「あら、良かったじゃないの、バトー。沢山貰えたわね」
>・・・額に青筋が浮いてるのは。。。。
このシーン、リアルに想像できてしまう。いや~、れい殿の文章力に脱帽だ。
今後の作品も期待させていただこうww(と、プレッシャーをかけておこうwww)
素敵な作品をありがとう。また、よろしく。
ちなみに、れい殿ご自身はバレンタインデイは如何だったのかな?w
>「これは課長にあげるとするわ」
うむ、いつでも待っておるぞww
私が書くとバトーさんはどうも可愛そうな事になりそうですw
何故でしょうね、素直に幸せにしてやらないのは(笑
>バトーをいじめ尽くす女王様な部分
それか!!(納得
私の中の女王気質がバトーさんをいぢめぬけと。
・・・可愛そうにw
読みにくかった所も多々あったと思いますが、読んでくださって本当にありがとうございます!
こうして読んでくださる方がいてくださると、また書こうとか調子に乗ってしまいますよww
複雑な表現や素敵な例えはできませんが、次も頑張ります☆
・・・ネタが出来れば^^;
現在仕込み中ですので。。。
>今後の作品も期待させていただこうww(と、プレッシャーをかけておこうwww)
プレッシャーって、掛けられるとどきどきしますねw
いつも掛ける側でしたからねっ!!(汗
>バレンタイン
今年も家族にしかあげてませんね~
あ、友人と交換しました!
・・・寂しいなとか思わないでくださいましw
>うむ、いつでも待っておるぞww
いつか人様へ差し上げられるSSが書けるようになりたいデス。。。(切実。
その時は是非とも受け取ってくださいねw(返品不可?