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趣味の小部屋の別館でございます。こちらにはネタを中心に置いてます☆
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本日、本館が無事1周年を迎えました。
ありがとうございます☆
更新が停滞気味で、お邪魔も出来ない事が多くなってしまってますが、それでも見に来てくださる皆様がいらっしゃるから、頑張らなきゃ!という思いで、何とか今日まで来れました。


何か出来れば良かったのですが。
表だから、とかでなく、何かを出来るだけの能力が無かったので、ご挨拶だけになってしまいました^^;
せめて、と思い、SSを間に合わせました~


・・・キャラがかなり壊れまくってます(滝汗
これ、大丈夫かしら。。。(゜◇゜;)
内容も削った部分が多々ありますので、意味不明な所もあるかもしれませんが。
・・・何があっても、石だけは投げないでくださいませ(_ _;)






 公安9課共有室には、珍しく人が溢れていた。

 普段それぞれ手持ちの仕事が忙しく、また唐突に任務が入る事も珍しくは無い為、9課員に心休まる時は少ない。朝のミーティング前を別にして、彼らが互いにくつろぐ姿を見る事は滅多にない。

 煙草と珈琲の香りがふわりと漂う部屋を見渡し、トグサがぽつりと呟く。

「・・・何っつーか、平和だなぁ」

 独り言のつもりで呟いたつもりだったが、彼の声はこの場にいた全員の耳に届いたようだ。

 皆が座るソファからやや離れた所に、ハンガーから持ち込んだらしいベンチに腰を下ろし、お気に入りの器具で黙々と筋トレをしていたバトーが顔を上げる。

「珍しい事もあるよなぁ。

 溜まった報告書を仕上げちまってからここ3日、なぁんも無し」

「そりゃ、お前だけだろう」

「お前は書類溜めすぎだ。遅れた分回されるこっちの身にもなれ」

「すんませんね、老骨に鞭打たせちまってよ」

 バトーの台詞にすかさず切り返したサイトーは、新聞に視線を落としたままだ。次いで肩を竦め大袈裟にため息を付きながら言葉を発したイシカワは、本日5杯目の珈琲を淹れて戻ってきた所だった。

「・・・もう3日か」

「調子狂うなぁ」

 トグサが座る椅子の反対側にあるソファの背もたれに腰掛け、煙草をくわえたまま呟くパズと、そのソファに座って顎を撫でて相槌を打つボーマ。

「「「「・・・・・・はぁ」」」」

 疲れたようなため息が、全員の口から零れた。

テーブルの上には、煙草の吸い殻が見事な高さに積まれ(誰かがどこまで積み上げられるか挑戦したらしい)、さまざまな雑誌や流行の小型ゲーム機等が散乱している。皆、暇を持て余しているようだ。

 日頃走り回っている分、こうも暇が出来ると逆に疲れて仕方が無い。何も無いと喜べたのは、せいぜい最初の半日だけ。後はこれといってする事も無く、かといっていつ招集が掛かるか分からない為に待機命令が出ているのでセーフハウスに戻る事も出来ない。

 トグサが手持ちのカップに視線を落とすと、あと一口程しか残っていなかった。それを飲み干して新しい珈琲を淹れようと腰を上げた時、共有室に荒巻と少佐が入ってきた。

 その場の全員の視線が2人に集まるのを確認すると、荒巻が口を開いた。

「全員揃っているな?話がある」

 そう言いながら荒巻は皆の前まで歩を進める。

 全員、荒巻と少佐以外のメンバーは荒巻の動きをじっと見つめ、引きつった顔をする。

『(電通)・・・なぁ、旦那』

『・・・何だ』

『課長が・・・』

『『『『・・・・・・』』』』

 トグサの問いかけはバトーへだが、回線はメンバー(荒巻・少佐除く)らへも開いている。

視線は荒巻に向けたまま、電通で意思疎通・・・をする必要が無い程に、今全員が抱く疑問は同じだった。

 荒巻は一歩一歩前に進んでいるのだが・・・右手と右足が同時に出ている。当然、妙な歩き方をする為に必要以上に体が揺れているのだが、表情はいつもと同じ・・・ように見える。たぶん。若干視線が明後日を視ている気がする。

((((・・・・・・))))

 怪しい。というか怖い。

何食わぬ顔で彼の後ろを付いて歩く少佐が、さらに怪しい。

 異様な緊張感に包まれた9課の面々は、それでも何も言わずに荒巻の動きが止まるのをじっと待つ。ごくり、と誰かが喉を鳴らした音さえ聞こえる程の静寂に耐えきれなくなった頃、ようやく荒巻が皆の前に立ち止まる。・・・やはり視線はあらぬ方向を向いているし、微妙に横揺れしている気がする。

「―――先の連続自爆テロ制圧、まだ若干の事後処理は残っているが、こちらで出来る事はすべて終了した。ご苦労。

 諸君にはしばらく様子を見るという事で9課に待機させていたが、その必要も無くなった」

 荒巻の言葉よりも彼そのものが気になって仕様がない9課の面々。しかし、「必要が無くなった」という言葉にはしっかり反応を示す。よほど今の状況に飽きていたようだ。

「課長。必要が無い、という事は・・・」

 帰っても良いのか?と言外に尋ねるトグサ。

「そこでだ」

 トグサの言葉を綺麗に無視し、荒巻の一言。同時に横揺れがぴたりと止まる。次に続く言葉を待っていると、突然荒巻はくわっ!と目を見開き、握り拳を作りそれを振り上げ、身を乗り出して力強くこう宣った。

「日頃の疲れを癒す為! 慰安旅行を決行するッ!!」

「「「「・・・・・・・・・・・・はい?」」」」

 見事にハモる9課員。唖然とした表情で荒巻を見つめる。そんな部下たちの顔付きに気付く事無く、荒巻は尚も言い放つ。

「出発は今から10分後!場所は肩凝り腰痛等々に効くと言われる秘湯!さらに美肌エステ付き!1泊2日の夕食・朝食付きだ!屋上ヘリポートにティルトローターを用意しているから、遅れずに集合する事!良いな!!」

 一息で捲し立てる。ぽかん、とする部下たちを余所に、再びふらふらと揺れながら荒巻は少佐と共にさっさと退出していった。

 バトーは見てしまった。一瞬、ほんの一瞬だけ、少佐が荒巻の後ろで黒い笑みを浮かべたのを。

(・・・・・・少佐・・・・・・)

 よく見れば荒巻の項―コネクタに何かが刺さっていた。・・・どうやら少佐に遠隔操作されているようだ。

がくりと肩を落とすバトー。他の9課員は未だショックから立ち直れていないらしく、茫然自失だ。がしがしと頭を乱暴に掻きながら、バトーは同僚たちに声を掛ける。

「・・・あー。すげぇな、旅行だってよ」

 バトーの声に、ようやく我に返った面々。顔を見合わせるが、皆一様に何とも言えぬ顔をしている。

「・・・旅行、ねぇ」

「秘湯って・・・」

「エステ?美肌??」

「何が楽しくて野郎だらけで温泉・・・」

 皆で反芻してみても、現実味が無さ過ぎる。死と隣り合わせの任務を常とする自分たちが、温泉旅行・・・。

 先程の荒巻の奇行の原因が分かってしまったバトーは、困惑する同僚たちを眺め、そっと涙を拭った。

(・・・少佐のヤツ、絶対自分が行きたいからだよなぁ・・・。

振り回されるオレたちって、何て可哀相なんだ・・・)

 理不尽だ。

 そう思うものの、これが少佐によるプロデュースならば自分たちに拒否権は無い。逆らおうものなら、どんな報復が待っているのやら。・・・考えただけでも恐ろしい。

 知らぬが仏。皆様々な疑問を抱いているだろうが、ここは真実を告げない方が、もしかしたら旅行も楽しめるのかもしれない。そう考えたバトーは、今は彼らに自分が見た物を告げまいと決めた。

「・・・まぁ、行ってみりゃ分かんだろうよ。どうせここに居たってする事もなし。

 出発は10分後だったよな。そろそろ出ようぜ」

 よっこらしょ、と自ら率先して腰を上げるバトー。未だ納得は出来ないが、もう一度顔を見合わせると彼につられるようにして他のメンバーも重い腰を上げ、屋上へと向かった。

 

 

 

 

 

 ティルトローターが9課ビルを飛び立って、1時間弱。9課のメンバーは、今は珍しい木造の旅館にいた。

 彼らはヘリポートに着いた途端、目的地を教えられる事もなく機内に押し込まれた。しばらく経ってティルトローターがホバリングをしている間に少佐に外へと蹴り出され、抗議する間も無くティルトローターに同乗していた9課オペレーターによって目の前にあった建物に引きずり込まれた。故に、建物や周囲をじっくり見る事は出来なかったが、視界に入った緑の多さからして山の中なのだろう。ちなみにオペレーターは転がるメンバーたちを旅館内へと引きずった後、ティルトローターと共に9課ビルへと帰って行った。翌日また全員を回収しに来てくれるらしい。

「・・・とりあえず、普通の旅館っぽい、よな・・・?」

 トグサは後頭部をさすりながら辺りをきょろきょろと見回した。どうやらオペレーターに引きずられた際に、どこかにぶつけたらしい。髪の間からうっすらとコブが見える。

 他のメンバーもどこかしらさすりながら辺りを見回す。

「・・・夕食は18時に大広間だ。 この旅館は我々の貸し切りにしてあるから、それまで好きにすれば良いわ」

 ティルトローターを見送り最後に旅館に入って来た少佐は、他メンバーにそう告げるとさっさと奥へと行ってしまった。その後を追うように、荒巻もふらふらと付いて行く。

「「「「・・・・・・・・・」」」」

 迷う事なく奥の通路へと姿を消した少佐。その後ろ姿を眺めながら、バトーは盛大にため息を吐きだした。

「・・・せっかくだ、風呂でも入るか」

 そう言いながら、もう一度辺りをぐるりと見渡した。ロビーに待機している女中型のアンドロイドを見付けると、この旅館の簡単な説明を聞き、男たちはぞろぞろと移動を始めた。

 

 

 

 

「・・・ほぅ。こりゃあ、また・・・」

 大して温泉に興味があった訳では無かったが、隅々まで掃除の成された広々とした浴室を見れば、知らず感嘆の声が漏れる。

 様々な効能を記した札を1つ1つ見ながら、バトーは手近な湯に浸かる。

「まぁ、たまにはこういうのも悪かねぇな」

「少佐が何を企んでんのか分からんのが、少々不安だがなぁ」

 いつの間にやら隣には、頭に手拭いを載せたイシカワがバトーと同じようにくつろいでいた。どこから持ってきたのか、とっくりとおちょこが乗った盆がイシカワの前にぷかぷか浮いている。

「おッ!良いモン持ってんじゃねーか!

・・・って、やっぱ気付いてたか、イシカワ」

「まぁな。伊達に長い付き合いはしてねーよ。

というよりも、課長のあの様子を見て何も気付かん方がおかしいだろう」

 そう言いながらイシカワはバトーの酒の入ったおちょこを手渡す。バトーは苦笑いをしながらソレを受け取る。

 ちびりちびりと酒を飲んでいると、トグサが妙な顔をしながらやって来た。

「・・・どうした、トグサ」

「・・・・・・・・・」

 微妙な顔付きで、やって来た方向を指さす。それは外へ通じる扉だった。どうやら露天風呂があるらしい。ガラス張りになっているものの、今はこちら側の湯気で曇ってしまい、外の様子はほとんど見えない。

「・・・露天風呂に・・・」

「「・・・・・・」」

 バトーとイシカワは顔を見合わせて、とりあえずトグサが示した場所へと移動した。

 外への扉を開けると、石造りの見事な浴槽があった。湯煙に包まれて浴槽の縁より奥ははっきりと見えない。バトーとイシカワは目を凝らしながら近づくと、人影がある事に気付いた。

「? サイトーか?パズか?」

 その時、ふい強い風が吹き湯煙が流された。そこにいたのは荒巻だった。

「「・・・・・・・・・」」

 未だ少佐にハックされているのだろうか、微妙な横揺れをしながら湯に浸かっている。

「・・・・・・まぁ、気持ち良さそうに浸かってるんだし、そっとしとこうぜ」

 3人はそのまま室内へと戻っていったのだった。

 

 

 

 

 思い思いの時間を過ごし、夕食を終えたメンバーは各々の部屋に戻ろうとしていた所で少佐に呼び止められた。

「どこへ行く?まだ大切なモノが残っているぞ?」

「「「「・・・大切なモノ??」」」」

 少佐の目がキラキラと輝いている。・・・怪しい。若干逃げ腰体勢のメンバーを尻目に、少佐はぱちん、と指を鳴らした。

 その音を合図に、広間のすべての障子が勢いよく開かれた。現れたのは、この旅館の女中型アンドロイド。その数、およそ30―――。

「「「「!!!???」」」」

 あまりの事に呆然と固まるメンバー。いつの間にか傍まで歩み寄って来ていた少佐が、彼らの前に立ちはだかる。

「あら?課長の話を聞いてなかったの?

 エステよ、エ・ス・テ♪」

 嬉々とした表情で語る少佐。今まで見た事の無いようなその表情に、全員の背中に冷たい汗が流れ落ちる。

「・・・いや、ほら!オレは全身義体だし?エステなんざしたって勿体ないだろう?

 こういうのは、生身のトグサとかサイトーとか、イシカワなんかにこそ効果が・・・」

「旦那!?」

「あ!てめぇ!逃げる気か!!」

 何かを察知し、逃げ出そうとするバトーを必死に押さえ込むトグサ・サイトー・イシカワ。その後ろでは、彼らの影に隠れてこそこそと逃げようとするパズとボーマ。

 ふいにバトーの顎が持ち上げられた。少佐と非常に近い距離で視線が合ったバトーはしかし、素直に喜べなかった。今はその笑顔が物凄く怖い。口元を引きつらせながら、バトーの動きがぴたりと止まる。

「しょ、少佐・・・」

「心配しなくても、義体用のエステもちゃあんと用意しているわ?」

 ね?と小首を傾げながら問う少佐。

 バトーから離れ彼の背後を見渡すと、逃亡を謀ったパズとボーマは既に女中型アンドロイドに捕獲されていた。他のアンドロイドたちに視線で合図を送り、残りのメンバーも拘束させた。

 次々と捕獲され、引きずられるように別の部屋へ連行されていくメンバーに満足そうな笑みを向ける少佐。ちなみに荒巻も一緒に連行されて行った。

「さて、私も受けてこようかしら」

 足取りも軽く、既に準備がされている自分用の部屋へと鼻歌交じりに向かった。

 

 

 

 

 ―――数時間後。

 過激な(?)エステを受けたメンバーたちは、それぞれの部屋でぐったりしていた。施術後にアンドロイドたちにより部屋に転がされたのだが、もはやベッドにまで移動する気力すら残ってはいなかった。そのまま折り重なるようにして意識を飛ばしたのだった。

 寝息だか寝言だか、呻き声なのか分からない声が響く部屋に、そっと忍び入って来た人影があった。しかし、誰一人気付く者は無かった。

 

 

 

 

 翌日。

意外にもすっきりした顔付きのメンバーたちは、朝食を済ませると迎えにやって来たティルトローターに乗って9課ビルへと帰って行ったのだった。

 

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課長ぉ~~~
少佐のデコットになってしまった課長…。
生身の人間は少佐でもちょっと操作しにくいのでしょうね。
そしで、温泉のシーン、
>そこにいたのは荒巻だった。
で笑いがピークに!ww
びゆぅぅと風に白髪をなびかせながら、放心の状態でお湯につかる荒巻さん…ww
それを眺めるバトーたち。。。
もちろん全裸で。
なんてシュールなんでしょうw(妄想しすぎ?)

SS、お疲れ様でした~。
今回も、とっても楽しめましたよ♪
バレンタインのときの純粋な少佐とは違って、腹黒さもまた面白いですね。
ストーリーが何かからの発展とかじゃなくて、
完全にオリジナルに考えられているのも、きっとわくわくする一因なのでしょうね♪

>エステよ、エ・ス・テ♪
ぎゃぁぁぁぁ。
なんかすっごく痛そうですw
あるいは…
えっちなほう?(ぁw

それと。
案外、9課オペレーターも力強いんですね。
ここもシーンを想像して笑いがw
大男たちをずるずる引きずるなんて。。。
彼女らに敵うのはタチコマだけだったりして(笑)
クロマ URL 2007/05/31(Thu)21:21: 編集
もう、本当にごめんなさいorz
何がって、課長の扱いが。。。(_ _;)

課長の義体化率がイマイチ不明ですが、SSSで杖を持ってらしたのだから、そんなに高くは無いんでしょうね。
でもそんな事考えてません。
ふらふらさせたら面白いかな?くらいにしか!!(こら。

ごめんなさいorz;

>びゆぅぅと風に白髪をなびかせながら、放心の状態でお湯につかる荒巻さん…ww
あぁッ!!
こんな描写入れれば良かった。。。
髪がもっさ~と風になびいてるとか、面白いじゃないですか!w

お、面白かったですかね。。。?
笑って頂けたのなら嬉しい限りなのですが。
あー、こういうのって相手の反応が生で見れないので凄く不安です>_<

>それを眺めるバトーたち。。。
>もちろん全裸で。
ふふふっ
全裸を想像されましたか?w
腰に手拭い1枚のバトーさんもなかなか。(笑

今回は腹黒少佐を目指してみました~
素敵少佐や可愛い素子はクロマさまやがぶさまの所にいらっしゃいますしね♪

>なんかすっごく痛そうですw
>えっちなほう?(ぁw
たぶん。。。
えっちな方なんですよv(ぁw

どこまで9課の男たちを可哀相な目に遭わせれば気がすむんでしょうね、私w
オペ娘が出してみたかったんです~v
力持ちなのでしょうかね?そうだと良いなv(ぇ
【2007/06/01 23:12】
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